2007年10月18日

異次元空間

本社から役員が視察に来た。
海外での新たなビジネスチャンスを模索しているそうだ。
で、僕も一応会食に呼ばれた。
僕以外は、駐在員で本社のひも付きなので、
普段えらそうにしている人が、ペコペコしている姿は、
中々面白かった。

僕にとっては、ただのおっさんにしか見えないのだが、
彼らにとっては、VIPであり、日本へ帰ったら、
下手をすると、雲の上の存在かもしれない。
現地法人の社長といっても、
日本に帰ると、課長クラスだったりするわけだ。

そういう力関係が背景にあってのことだろうが、
僕やローカルスタッフから見れば、
異次元の話で、ピンと来ない。

日本の企業組織に所属していると、当たり前の話でも
アウトサイダーから見ると、滑稽だ。
もちろん数年前までは、僕も同じように日本の組織にいたので、
わかるが、現地採用などといっても、フリーターみたいなものだし、
そういう縛りから解放されたら、なんでこんなことしてるのか?
理解できない。

自分や家族の生活を守るために、いろんなものを犠牲にして、
耐えているお父さんたちは、偉い!
それが彼らにとっての幸福なら、いいのだけれど。



posted by タイ風俗 at 14:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | タイ文化
この記事へのコメント
最愛の嫁と子供に会えない今の状況は
幸せとはいえませんねぇ・・・。

自分に自信があれば、出向なんて話は
断って別の会社を探したんですが・・・

会社どころか、日本まで飛び出せた
Tommyさんの自信がうらやましいです。
Posted by pis at 2007年10月18日 18:42
組織の中で働くことは大変だ〜ね。
日本では私も組織の中で働いてきたけど、上司がくだらないヤツだったので会社つぶれたよ。やっぱワンマン社長でもええんやけど実績がともなわんとだめですな。
そんな、くだらんワンマンヤロウが多いよねー今の日本は。
Posted by シュウ at 2007年10月20日 02:56
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